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ブリッジの種類について|吉祥寺駅近の審美歯科|吉祥寺アイ歯科

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2022/03/01

 こんにちは、吉祥寺アイ歯科です。今回はブリッジの種類についてお話したいと思います。歯を失って前後の歯がある場合、ブリッジが適応できます。3本以上歯を失っている場合や、負担になる歯を失っている場合は適応外になります。

 ブリッジをしていく時に問題になるのは、その前後の歯の状態によって変わってきます。

1⃣神経を取っている場合は被せ物(クラウン)が入る形にします。

2⃣神経もあり、虫歯もない場合が考えどころです。選択肢は詰め物(インレー)にするか、被せ物(クラウン)が入る形にするか考えなければなりません。これらの特徴についてさらに説明します。

 ①被せ物(クラウン)の場合・削る量は多く、しみることや、場合によっては神経を取る必要があります。その分強度は高く、長持ちしやすいです。

 ②詰め物(インレー)お場合・削る量は少なく、しみることも少なく、神経を取ることはほとんどありません。しかし接着面積が少なく、外れやすく、クラウンに比較すると強度が低く、長持ちしにくいです。

 ちなみにブリッジの平均寿命は8年となっています。また形態だけでなく、材料も考える必要があります。

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