長くなったのでパート2です。
その後CAD/CAMで加工することが多くなり、emaxのブロックを削りだすこともできるようになります。
ジルコニアは色味がより歯に近づき、今は色味をジルコニアに浸透させることで、さらに自然になってきています。
しかし色の細かいカスタマイズは機械では困難で、人が作った方がいい場合もあります。
emaxのオールセラミッククラウンでもCAD/CAMで作るか、手で作るか
ジルコニアを使うとしても、そのままなのか、浸透させるか、色を塗るのか、セラミックを築盛するのか
当院では患者様それぞれに合い、材料でも最新で安心なものを提供します。